「ハピネス」を読んでいます#2

ヒューマン

200ページまで読んでみて

多分来週には読み終えると、思うけれども。若い子持ちのお母さんのエゴも見えてきました。色々というと、ネタバレになるから言わないけれども。親になると、やはり子供が可愛いのだと思った。

私は子持ちではないけれども、そう思った。でもそれも人生の一つ。私の人生もまた、その意味で一つ。それぞれの一つずつの、比べることのできない人生を生きている。とても大事なこと。生きるとは、私を生きること。三十後半になって、ようやく人と比べなくなったけれども。やはり生きていくうえで、私の人生を生きていこうと思うには、時間がかかった。

Amazonのレビュー

今回は★4を見てみました。私もそうですが、タワマンのママ友付き合いの設定。それが本を読み進めることを多少、億劫にさせました。しかし桐野夏生さんらしく、最後は大きな展開があるようです。私は、まだそこまで進んでいないので、先が楽しみです。やはり、多くの方がその設定で、最初読むのをためらうようです。

私の感想

私も最初、読んでみて面白いのかな?そう思っていました。しかし、読み進めていくと人間描写が細かく書かれており、とても勉強になるし楽しい作品です。

こころの探検をしたい。そう思って始めた「夜更かしの読書録」そんな題名にピッタリの作品です。今回は物語の中盤ですね。終盤、どのような展開になるのか、私も楽しみです^^

本を読む時が、一番幸せ。そう思うのです。昔の私は自己啓発ばかり読んでいました。そうして、いつの間にか本を嫌いになっていました。私は本が嫌いになった意味が、判りませんでした。しかし、文学作品を読んでみると、本って楽しいんだな。もっと読みたいな。そう思うのです。

私にとっての読書は、自身のこころの筋トレです。筋トレをした後は気持ちいいですよね。読書も正直、読むまでが大変だけれども、一度読み始めると、止まらなくなります。そうしていつの間にか、1日が終わります。早いね。時間が経つの。

人生もそうなのだと思う。人として生きることは、すごく大変。でも、それを生きてみると、とても楽しい。私の人生も、昔は辛い時期があった。それでも生きていると、とても楽しく思えるのです。人の一生は、私達だけの一冊の本です。

それを、完成させることが、生きることだと思うのです。私は今まで、それを放棄しようとしてきた。生きることがつらい時期があった。それでも、学びたいという気持ちが強かった。そうして、学ぶためには生きないといけなかった。

だから、私にはいつの間にか、走り続けることが楽しみになっていた。生きるとは、走り続けること。私はそう思うのです。もっと幸せな生き方もあるのかもしれない。このブログを読んだ方も、違う生き方、楽しみ方を持っているのかもしれない。私はパート社員として働いています。元々こころに重い病気を持っていますが、こうして働くことが、いつの間にか楽しみになった。

もっと働きたいと思うようになった。二十代の時は、いつまでもゲームをしたいと思っていた。しかし時間を重ねると、人の心境って変わるものですね。

そんな風に考えていても、時間は過ぎてゆく。私は三十代になるまで、本を読まない時期があった。また本を読み始めたのは、後半になってからだ。やはり、心境の変化なのだと思う。人には個性がある。私にもそれがある。大切なのは、その個性を愛すること。自分自身を愛することができて、初めて他人を愛することができると思う。

人は誰かに逢うために、生まれてきた。そんな言葉を聞いたことがある。当時は幼かったから、その意味が判らなかった。でも、時間を重ねていると、いつの間にかそれが解った気がするのです。人生はまだ、半分以上残っています。私は運がいい。まだまだ、生きる道を探す時間がある。たくさん読書をする時間がある。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
ヒューマン
toshishunをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました