「みかづき」を読んでいます#2

ヒューマン

この本の、感想は長くなります。。

さて、200ページまで読んでみての感想ですが。本当に面白い。何度も、感動する場面がありました。家族という絆。塾という存在の夢。人の一生って、儚いけれども、夢を持ち続けることも大切だ。今回、この本を読んでいて、そこを強く感じました。

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いつも通り、Amazonの評価を見ていきましょう。今回は★4に注目していきます。ではどーぞ^^

教育について、深く考えさせられた。読んでいて、急な展開になったけれども、読み進めると、結構面白い。教育者は、よく見かけるけれども、塾モノは初めて。そんな様々な意見がありました。私自身、途中で主人公が変わるところは、びっくりしました。

キツイ、ママですが一生懸命に、子どもたちのことを考える。途中何度も、挫折をしながらも、本当の教育について考えるその姿。200ページまで読んでみて、やはり、何度も感動したし、正直つまらない部分もあった。それらを含めて、それが森絵都先生の作品なのだと思った。

さて、私の感想を述べていきましょう

上でも少し述べましたが、愛別離苦のある物語ですが。本当に面白いです。ここまで読んでいても、もう少し先を見たいという、気持ちに駆られています。明日から仕事なので、もう神経を休ませようと思い、この辺で読むのを止めました。

本との出会いが、人生の出会い。それくらい私は、本を大切に思っています。でも、家族との絆の方が、実際大切なのです。

いつ別れがあるか判らない。だから、今を大切にしていくこと。誰との出会いであっても、もう会えないかもしれない。だから、その時間を大切にすること。もっと日常を大切にしないといけない。本当に大切なものは、案外近くにあるものだと分かったこと。

人の人生って、80年くらいですよね。多分80回しか、夏を感じることができないのです。そう考えると、毎日毎日が愛おしくなります。

この本は、人の人生の物語が、丸ごと入っています。もちろん架空の人物です。それでも、読んでいて、その人生を追体験できるのは、本当に楽しい。父の吾朗に蕗子が「お父さん、私ね、お父さんみたいになりたい。」このようなことを話していたところに、差し掛かった時。私は涙がでました。

そんな蕗子も三十代になるのです。人が歳をとっていくこと。いつまでも父母のいないことを、私は寂しさと共に、感謝を持って感じました。

途中、重たい話もありますが、感動できる場所がたくさんあって、本当に楽しい作品です。前も話したことがあるかもしれませんが、「ハピネス」より格段に面白い。過去一で、面白い本に出会いました。多分この本は、わたしの中でのバイブルになる

それくらい、学ぶことの多い作品です。まだ200ページまでしか読んでいないけれども、これから少しずつ読んでいくのが楽しみです。

しかし、進めるうちに、この本を読み終わってしまうのも、正直刹那い。本には終りがある。人の人生にも、終りがある。いつ終わるか判らない。いつ、別れが来るのか、判らない。だから、今を大切にしていくこと。大島吾朗の、子どもたちに接する、教育の仕方。どうすれば、人が育つのかその人生哲学。

今を生きようと誓った私の心で木霊しあう、文章のちから。こういう文章にはなかなか、出会えないと思った。生きることは、その分死に近づくということ。それくらい、私だって判っている。それでも、日常の忙しさに忙殺されて、そういう大切なことを忘れてしまう

今日も、入院している母に会ってきたけれども、本当に歳をとってしまった。いつの間にこんなに、歳をとったのだろう。この本を読んでいると、時間は過ぎるもの。そうして、どうあがいても人生は、展開していくもの。そういう宿命を感じるのです。

少し、寂しいかもしれない。私は人一倍、寂しがり屋です。とてももろい存在。でも、強がりな存在。常に一番でいたかった過去がある。少し、登場人物と被る過去があるけれども、それはそれで、人としての味があるのだと思う。

自分で、自分の人生に味がある。というのも変な気がする。それでも、私はここまで生きてきて、良かったと思う。家族に出会えて良かったと思う。

この本は塾の物語である。でも、本当は家族の物語である。戦後の成長期。そうして核家族化。その成長とともに、増幅する「孤独。」人は、成長すると、孤独になるのだと思う

私は、いる頃。全く勉強をしなかった。3年になって数1と数A、公民、英語を勉強した。でも偏差値は42だった。どこの大学にも受からず、私は高校を卒業して浪人となった。

恥ずかしい過去かもしれない。でも、浪人したおかげで、私は学ぶことの楽しさを、学んだ。でもいくら学んでも、わたしの成績は伸びなかった。それでも、私は今でも、学び続けている。

今日の終わりに

どうでしたか?「みかづき」を読みたくなりましたか?^^ 私にできること。それは、皆さんに学びの楽しさを、伝えること。それは、本の主人公の吾朗と代わりません。そんな共通点を感じながら、私はこの本を楽しんでいます。今回も、長くなりましたので、本の紹介と感想はこの辺で、〆ようと思います。ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました。

よろしければ、私のブログをブックマークして下さい^^ 色々と紹介していきますので、ゆっくりと成長していきましょう。では。

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