ハピネスを読んでみて
始めは、普通の恋愛ものだと思っていましたが、奥が深くて時間を忘れて読んでしまう作品です。今日は100ページ位読んだので、3回に分けて書いて見たいと思います。

こちらです。偶然古本屋で見かけた本ですが、読んでみる価値はあります。母親が子供を思う気持ち。そうして海外で働く主人との、距離感。遠のいていく夫。その現実と葛藤する姿。
そうして、ママ友同士で感じる距離感。そうして疑心する思考。それらが詳細に、まるで読んでいて、主人公のこころの中を見ているような感じになる作品です。
ここで、先ず、Amazonのレビューを紹介しましょう^^
星★5が42%でした。やはり傑作です。
レビュー内容は要約すると、都市のタワマンで暮らす子持ちの主婦の気持ちを詳細に語っており、続きを見たくなるような作品と言った感じでした。
さて、私の今現在の感想を書きましょう
私も結婚していますが、子供はいないので、子持ちの親の気持ちはわかりませんが。主人公の有紗の子どもと、ずっと一緒にいたいという気持ち。そうして、母親のエゴ。自分の子供を私立の幼稚園に通わせたいという気持ち。本当にその子にとって、私立に行かせる事は正解なのか。
私自身も、深く考えました。子供を持つと、そういう風に感じるんだな。やっぱり良い学校に行かせたいんだな。少し切なくなりました。何故ならば、私の母も、授業料を考えずに、国立の医学部以外は許さないと言っていたからです。
私はその事が原因で、二年浪人しました。皆から置いていかれた。もう繋がることができない。そういう寂しい、青年時代を過ごしました。
こころそこに非ず。そういった育児をする上での、母親のこころの動きを深く感じました。そうして、自身の子に対する、深い愛情。そこにも、惹かれて先を読みたい心でいっぱいです。
ですが、今日はこの辺で読むのを止めようと思うのです。明日また読もう。私の読書日記は、私の気持ちも素直に表現したい。私の本を読んで感じたことを、皆さんと共有したい。だから、少しずつ読んで、その生の感想を書いていきたいと思うのです。もちろん、ネタバレはしません^^;
終わりに
私も現在「ハピネス」を読んでいますが、とてもおすすめの本です^^ 皆さんにも共有したいと思い、今回の本を紹介させて頂きました。
これからも、様々な本を読んでいくつもりです。また、#2以降でも、Amazonのレビューを交えて、改めて違った角度で紹介していきます。読書は人のこころを豊かにする。人のこころをきれいにする。私のこころは淀んでいます。しかし、一滴の雫が、私のこころに波紋して、それが綺麗な蓮華のある水に変えるのです。
人生には芸術が必要だ。その中で私は文学を極めたい。こうして、色々と書いていると、私の求めるものもなんだか、判ってくる気がする。今回は「ハピネス」紹介、第一話となりました。最終話まで、皆さんが読んで頂けることを、心待ちにしております。



コメント